新しい機材の紹介(26/7月)

 スタジオでの収録依頼が非常に多く、メインのAD/DAコンバーター(オーディオインターフェース)を更新しました。Universal Audio Apollo xのgen1からgen2になりました。

 すでにピアノ室の方では、セルフでの動画収録や配信でApollo x4 gen2をご利用いただいておりましたが、なぜApolloを使用しているのかというと、物理ミキサーを使わずDSPミキサーでリアルタイムにエフェクトをかけられるからです。そしてそのエフェクトのクオリティーが非常に高いため、自然な残響を加えやすく重宝しています。かなり高額なインターフェースになるのですが、こちらは配信セット(収録、配信用)をレンタルしていただくと、エンジニアによるDSPエフェクトを使用した音作り(音響調整)もセットになっていますので、安心して演奏に臨んでいただけます。

 プロダクションルームの方でもレコーディングで使用しているメイン機材のx8をgen2に変更しました。今回、変更した理由としてだいぶ音がフラットになっていたからです。当スタジオはアコースティック楽器の収録がメインになるので、変な色付けがないことが極めて重要です。今後はこの機材を使用し、たくさんの音楽をレコーディングしていきます。

apollo x4 gen2

ピアノ室ではセルフ収録用にApollo x4 gen2を使用しています(エンジニアによる音響調整がセットです!)

 

apollo-x8-gen2

プロダクションルーム(コントロールルーム)の方はx8 gen2。gen1モデルも迫力のある中音域でかなり良かったのですが、今回のものはだいぶ音がフラットになりましたね。